シード校・桐陽に挑んだ磐田南には、チームメイトへの感謝を胸に、最後の夏に臨む選手がいました。加藤大喜選手(3年)。
画像: 【高校野球静岡大会】チームメイトへの感謝を胸に、シード校に挑む磐田南

 去年の冬に精神的なストレスで集団生活が難しくなり、チームから外れて1人で練習に取り組みました。野球を辞めることも考えましたが、チームメイトの支えもあり壁を乗り越えて最後の夏を迎えます。

【1回表 攻撃】

初回、ランナー1塁で加藤の第一打席。
ライト前へ。今大会、打率6割を超える加藤。しかし、あとが続かず無得点に終わります。

【8回表攻撃】

桐陽に5点をリードされた磐田南。8回、1アウト2塁1塁で、打席には加藤。
右中間へ。支えてくれた仲間への恩返しとなる2ベースヒット。この試合、初めての得点でチームを勢いづけます。

【9回表攻撃】

最終回も粘りを見せる磐田南は、2アウトながら2人のランナーをため、1番・水上。
しかし見逃し三振。反撃もここまで。苦しさを乗り越え仲間と迎えた最後の夏が終わりました。

磐田南高校 加藤大喜 選手(3年):「仲間にありがとうと言いたい」

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