7月、土石流が発生した静岡県熱海市の盛り土の土地管理をめぐる問題で、遺族が熱海警察署に提出した告訴状が27日、正式に受理されました。
画像: 盛り土の前と今の所有者の告訴状を警察が受理 ずさんな工事をしていた…と被害者の会 静岡・熱海市の土石流災害 youtu.be

盛り土の前と今の所有者の告訴状を警察が受理 ずさんな工事をしていた…と被害者の会 静岡・熱海市の土石流災害

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 告訴状を提出したのは、土石流で母・陽子さんを亡くした瀬下雄史さんです。告訴状では盛り土の前の土地所有者である神奈川県小田原市の不動産会社の代表が業務上過失致死罪に、現在の所有者が重過失致死罪にあたるとしています。

 17日に提出した告訴状の一部を修正し、熱海警察署が正式に受理しました。土石流をめぐっては、盛り土の元土地所有者が排水管を設置しないなど、ずさんな工事をしていたことや現在の所有者が危険性を認識しながら修復工事をしなかったとして、遺族らで構成される「被害者の会」が責任の所在を明らかにするよう求めていました。

熱海市盛り土流出事故被害者の会 瀬下雄史会長:「警察の真摯な対応、熱意を非常に感じたので、とても心強く思っている」

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