白鳥衛 記者:「午前10時過ぎの熱海市伊豆山です。現在雨は降っていませんが、上空は雨雲に覆われています。また、台風の接近が予想されているため、明日の捜索活動に影響がありそうです」
画像: 台風14号最新情報 静岡・熱海市の様子は

死者26名、依然、1人が行方不明者となっている熱海市伊豆山の土石流災害。被災地のそばで生活する住民も、台風への不安を感じていますが、これまでの避難経験を生かして今回も安全を確保したいと話します。

伊豆山地区住民 40代 :「一応非常食など取り分けておいて、いつでもある程度持ち出せるようにしている。隣町には車ですぐ行けるので、その辺のホテルかなにか探しながら、本当にまずくなってきたら行こうと思っている」

伊豆山地区住民 80代:「また放送で避難してくださいって言われたら困ると思って、少しは用意してある。怖いけど自然だからね、どういうふうに流れていくのかよく分からないから、これで逃れられたらと思うけど。明日に備えておきました」

熱海市は今後、気象情報の発表に伴って、避難指示を発令することも検討しています。

熱海市危機管理課 小島輝久さん:「雨が降ってしまうと、災害のあった地域においては2次災害の危険性も十分に予想されるので、(避難指示発令で)避難所として熱海市も開設しますが、親戚や友人知人宅などの安全が確保できる場所があればそういった所も避難先となるので、そういった所に危険を感じたら避難してほしい」

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