静岡市 
田辺信宏市長:「どうすればこれから静岡市は、静岡市の特性の中で接種率を上げていけるのかを検討していきたい。一般的に職域接種を大規模にやると接種率は上がる。私どもは大企業の数が少ないので、行政接種をあくまでも主軸にして接種をすすめていくという理念で進めてきた。静岡市がここで頑張らなければならないと強く感じているが、あまり行政の自治体同士の競争にはしたくない」
画像: 静岡市の想定を上回るワクチン接種予約が殺到 田辺市長は「接種に積極的な市民は心強い…」

 先週15日から市民全員が接種の予約をすることが可能になった静岡市。
早く接種したかったという気持ちの表れなのでしょうか、19歳以上、49歳以下の予約が開始されると、市の想定を上回る予約が殺到しました。
 これについて静岡市は、希望者が想定よりも多かったことや職域接種の利用が見込みよりも少ないことなどを理由に挙げています。

「市民の皆様に積極的に予約をいただいた…」

市民からは、対応の遅さや見通しの甘さを指摘する声もあがっていましたが…。

田辺信宏市長:「おかげさまで市民の皆様に積極的に予約をいただき、市がシステム上に用意をした8万5000の枠に対し、その日のうちに8万3000を超える予約が入った。そこで急遽予約枠を増やし、20日までにおよそ1万5000枠を追加した。用意した枠は20日までに合計9万9000枠。それに対しそのうち現時点で9万6000枠が埋まっている状況」

目標の11月7日までの接種完了の見通しは?

画像1: 目標の11月7日までの接種完了の見通しは?

 静岡市が設けた接種予約枠は対象となる12歳以上の市民の8割、およそ51万人分。田辺市長はこれまでの予約状況などから、最終的におよそ54万人が接種することになるとの見込みを示しました。
 静岡市によりますと、きのうまでに市内で2回接種した人を年代別でみると20代・30代がいずれも17%台、40代が20.8%、50代が40.9%となっています。15日から予約できるようになった19歳以上は、今月27日から接種がスタート。すでに予約枠がほとんど埋まっている状況で、目標とする11月7日までの接種完了は可能なのでしょうか。

田辺信宏市長:「いずれにしろ、想定以上の市民が積極的にワクチンを接種したいと考えているということは大変心強い」

画像2: 目標の11月7日までの接種完了の見通しは?

Q.この予約枠で収まるか?収まらなかった場合、増やすのか?

田辺信宏市長:「ワクチンの供給量次第だが、私どもは受け皿を作っていくことが責任なので、予約枠はいろんな工夫をしながら必要に応じて拡充する努力を続けていくつもり」

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