静岡県は9月29日、牧之原市の60代男性が「日本紅斑熱」を発症した、と発表しました。県によりますと、男性は9月24日に発熱し、発疹などの症状があったことから血液を検査したところ、日本紅斑熱の病原菌遺伝子が検出されました。
画像: マダニ 提供:静岡県

マダニ 提供:静岡県

 男性はマダニにかまれた自覚はなく、刺し口も見つからなかったものの、日ごろから山登りや自宅の庭の手入れなどをしており、マダニにかまれたことにより感染した、と推定される、ということです。男性は現在入院していますが、快方に向かっています。

 静岡県内で日本紅斑熱に感染したのは今年6人目です。県は春から秋までマダニの活動が活発になるので、草むらや畑などに入るときには長そで、長ズボンでダニ対策をするよう呼びかけています。

This article is a sponsored article by
''.