静岡県熱海市の土石流現場で、ボランティアが回収したアルバムなどの思い出の品々の引き渡し準備が整い、報道向けに公開されました。
画像: 土石流災害で回収された思い出のアルバムなどをボランティアが清掃し被災者に返還へ 静岡・熱海市 youtu.be

土石流災害で回収された思い出のアルバムなどをボランティアが清掃し被災者に返還へ 静岡・熱海市

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 熱海の土石流発災後、ボランティアは、被災した住宅やがれきの中から、貴重品だけでなくアルバムなどの思い出の品々を回収してきました。貴重品については、熱海市役所が保管し、すでに所有者へ引き渡しが行われています。

白鳥衛 記者:「こちらでは、汚れてしまった写真をボランティアの皆さんが、1枚1枚丁寧にきれいにしています」

 ボランティアが回収したものの中には、砂や泥が固まり、復元が難しい品もありましたが、学芸員の指導をもとに、洗浄と乾燥を繰り返し、今回、アルバムやはがき、ランドセルなど6万点以上の思い出の品の引き渡し準備が、整えられました。

ボランティア:「涙が出てきちゃいます。見てて。こういう写真見たらね、本当にもうなんとも言えないですね。早くみんなでね、元気になってね、また伊豆山の町がね、復興なさることを願ってます。

熱海市生涯学習課 富岡久和課長:「泥だらけのものを、泥まみれになりながら、洗って下さったボランティアの皆さん、この努力があって、今こういうふうに、皆さんにお返しできる状況となっていますので、一人でも多くの方に、返ればなと思います」

 市はきょうから、市のホームページや被災者へ発送する書類で、返還の受付予約を行っていくということです。

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