細野氏:「この4年間は本当に厳しい4年間でしたし、正直言ってこの逆風を乗り越えるのは相当大変だと思っていたので、本当に感謝の気持ちで一杯です。あとは、大きな決断をした上で今回の一歩を踏み出しましたので、その責任の大きさを非常に強く感じています」
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静岡5区当選の細野豪志氏 「何故野党を離れて自民党を目指したのか一定の理解を得た」

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記者:「無所属の選挙戦となったが、振り返っていかがでしたか?」

細野氏:「無所属のハンデは相当大きなものがありまして、事務所も富士に一つしかおけませんでしたし、ポスターも街中に張れませんでした。いろんなハンデがあるなと、改めて感じました。ただ、逆に自らの考えを明確に言えるというメリットもあると途中から感じましたし、私なりの主張を正面から訴えることができたことは私にとってプラスになりました。つまり内政においては弱い者の立場に立つ、一方では外交・安全保障を堅実的にやっていく、そして地元のために、地元の政策もかなり具体的に各地で訴えかけました。そのことは、それぞれのところで非常に多くの聴衆の方に聞いていただきましたので、効果があったのではないかと思います」

記者:「自民党入りを目指すにあたり、これからどのようなアクションを?」

細野氏:「これは、わたくし側のほうからお願いしていることであります。そしてもう執行部の方には意向は伝えてあります。したがって私の方からは意思表示をしておりますので、あとはご判断を待ちたいと思っております」

記者:「国政の場ではまずどんなことを取り組みたいですか?」

細野氏:「わたくしは、安全保障にこだわりはありまして、しっかりと国を守るという思いはあります。ただ、一方でまずやらなければならない目の前の課題というのもありますので。子供の貧困の問題、児童虐待の問題、さらには障害をもっている子供たちの問題、他の政治家があまり取り組まないような、非常にきめ細やかな対応が求められる問題についてまず一つ一つ成果を積み上げていきたいと思います」

記者:「静岡県のためにどうような活動を?」

細野氏:「そうですね、例えばここ富士市には社会インフラの整備などまだまだ課題はあるんですよね、そういう道路整備をすることによって、富士市の製造業なんかを盛り上げることができますし、観光業なんかも盛り上げることができます。あとは三島では、狩野川の治水という非常に大きな問題もあります、これも緊急課題だと思ってます。そして北駿地域においては自衛隊との共存共栄という課題もあります、例えば公共事業なんかをやる場合、地元の事業者に優先的に仕事を出していくなど、具体的にやりたいことはたくさんあります、それを一つ一つ着実に実現して地元に貢献していきたいと思っています」

記者:「最後に有権者にひとこと…意気込みなど」

細野氏:「今回の選挙でなぜ私が野党を離れて自民党を目指したのか、精一杯説明してきました。安全保障政策の違いでどうしても野党共闘、共産党との共闘に参加できませんでした。そのことを精一杯訴えかけて一定の理解を得たと思います。ただ、まだ一方でそれに対して当然厳しい声があることも承知していますので、そこは必要な場合は丁寧に説明していきたいと思いますし、一方では内政については私は常に弱いものの立場に立ちますので、それをしっかりと実現する中で、そういった方たちにも理解をえるようにしていきたいと思っています」

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