今回の衆院選は、その1週間前に行われた参院補選とともに川勝知事が参戦した異例の選挙でした。
県西部の静岡3区では。
画像1: 静岡3区 大井川流域 知事参戦の影響は… 小山氏「川勝先生」宮沢氏「追い風ない」

自民・宮沢氏:「水、命の水、農業も工業も飲む水も命の水なんです。それを守るのは政治の責任当たり前のことではありませんか。リニアが問題になっています。水を守ることができるのは、私宮沢博行しかないと自負している所でございます」

静岡3区には、リニア工事で影響を受ける可能性があるとされる大井川流域の掛川市や菊川市、御前崎市などが含まれています。

川勝知事:「ルートを変更賛成ですか。リニアトンネル工事に賛成ですか反対ですか。反対。そうです」

立憲・小山氏:「私は川勝知事と連携して、大井川の水、大井川の水源を守ってまいります。新しい時代の価値観、新しい文明が必要なんです。それをこの静岡から作っていく。それくらいの気構えを持って、大井川の水を守っていこうじゃないですか」

さらに選挙戦最終日、川勝知事が再び、静岡3区に入りました。リニア問題に揺れる大井川流域の御前崎市です。

川勝知事演説:「実は正反対の事を自民党と小山展弘君は言っている。お互いにですね。地域の理解がなければ工事はしないと言っている。全部同じ事言ってるでしょう?しかしながらですね、一方は地域の理解を得られれば工事は進めるということなんです。命の水について自分のことと考えている小山展弘をですね、ぜひ国政に送り出して下さるようにお願いを申し上げまして、応援の挨拶といたします。何卒、何卒よろしくお願い申し上げます」

小山氏:「尊敬する川勝知事、まあ、あえて川勝先生と申し上げたいと思いますが、一緒に街頭演説できたというのは、本当にこんなに個人的にも嬉しいことはないです。やっぱり回ってますと、水問題に対するその不安の声というのは、あのいろんな方からやっぱり伺います。人によっては自民党さんや公明党さんの方でも、もしご理解いただければ、こっそりとですね、応援いただきたい」

画像2: 静岡3区 大井川流域 知事参戦の影響は… 小山氏「川勝先生」宮沢氏「追い風ない」

一方、宮沢氏も最後の訴えで、川勝知事について…。

宮沢氏:「リニアのことは対話に対話を重ねて、結論を導き出していく。/当然、県知事にもわかっていただきたい。対話が大事なんです。対話が大事なんです」

静岡3区では、小山氏が、宮沢氏との4回目の戦いで、初勝利しました。

宮沢氏:「いろんな足し算があったかもしれません。追い風が吹いている状況ではないなというのは、少なくとも感じていた」

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