サッカーJ2で首位を走るジュビロ磐田が、14日の試合で勝利し3シーズンぶりのJ1復帰を決めました。地元のサポーターも喜びに沸きました。
画像: J1復帰を決めたジュビロ磐田

J1復帰を決めたジュビロ磐田

片山真人アナ:『J1昇格に王手を掛けているジュビロ磐田、アウェイ水戸にこれだけのサポーターが駆け付けました。3年ぶりのJ1へ、選手たちを後押しします』

 14日、J1復帰を懸けて、アウェイ水戸戦に臨んだジュビロ。本拠地・ヤマハスタジアムのパブリックビューイングには、サポーターおよそ1500人が集結。声援を送ります。

 試合はいきなり動きます。12分、元日本代表・遠藤のショートコーナー。山本康裕のクロスに合わせたのは大井!37歳、ベテランのゴールで先制します。

 その3分後、今度は右サイドを起点に小川大貴が仕掛け、最後は大森(おおもり)。電光石火の2ゴールで、J1への切符を手繰り寄せます。

 さらに、ジュビロは後半立ち上がりにも山田のスルーパスから、エース・ルキアン。J2得点ランキングトップに立つ、今シーズン22ゴール目で昇格を決定づけます。

そして・・・。(試合終了のホイッスル)

 ジュビロが3試合を残し、3年ぶりのJ1復帰を決めました。

サポーター(女性)@水戸:「コロナとともに(成績が)沈んでいたので、ここから明るい未来が見えてくればいいなと思います』

ジュビロ磐田DF 
大井健太郎選手:「去年昇格できなかったことで、サポーターの皆さん、ファン、スポンサー、すべての人に失望というかそういう気持ちを味あわせてしまいました。今年は本当に皆さんの喜ぶ姿を見られるので選手も幸せですし、ひとつ昇格という目標が達成できてよかったと思います」
喜びの声はホーム・ヤマハスタジアムのサポーターからも。

サポーター(女性):「やっと昇格できてうれしいです」
サポーター(男性):「J1でも暴れてほしいです」

 悲願のJ1復帰の原動力となったのは高い攻撃力です。その中心は現在22ゴールで得点ランキングトップに立つ、ジュビロの絶対的エース・ルキアン。

ジュビロ磐田FW
ルキアン選手:「(J1昇格して)良かったですが まだ終わっていないのでタイトルを獲りにいきます」

 ここまでチームがリーグ戦で奪ったゴールは71。J2トップの攻撃力で、J1復帰をつかみ取りました。その攻撃でタクトを振るうのは元日本代表のボランチ、遠藤保仁。芸術的なフリーキックでネットを揺らせば鮮やかなパスとポジショニングで相手を翻弄。シーズンを通じて、チームをけん引してきました。

ジュビロ磐田MF
遠藤保仁選手:「(J1昇格は)今年最大の目標だったので非常にうれしい。J2で一番 点数が多いチームなのでそういう攻撃的なチームでサッカーができることはうれしいです」

 ここまで26勝を積み上げ、J2首位で昇格を決めたジュビロ磐田。リーグ戦は残り3試合。チャンピオンロードを駆け抜けます。

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