静岡県の臨時議会が閉会したあと、川勝知事と各会派の代表者が取材に応じ、それぞれ受け止めを述べました。

川勝知事は「県政に全力を投じたい…」

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辞職勧告決議案の可決に静岡・川勝知事「任期の全うは当然の職責」 各会派の受け止めは…

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川勝平太知事:「極めて深刻に受けとめております。自らにペナルティを課すと考えるわけですが、さしあたって年末の手当ボーナスとか、それから12月の公給は全額県民のみなさまにお返しする、返上するというふうにしようと思っております。」

Q:辞職勧告だが辞職をするかどうかは?

川勝知事:「(少し沈黙)これから議会もあるが、ともかく今年の区切りはつけなければならないと思っていて、来年は生まれ変わったような人間になってみよう。富士山に誓いました。そして県民の県民による県民のための県政に全力を投じるようにしたいという思いでいる」

Q:例えば一旦辞職して出直し選挙で県民の真意を問うという考えはあった?

川勝知事:「これは第6波が来るかもしれないという時に、それはしてはならないと思っています」

Q:任期は全うされたい?

川勝知事:「もちろん県民から付託された期間であるので、これを全うするのは当然の職責の一番重要なことではないかと思っている」

各会派の受け止めは…

Q:知事は囲みで12月の給与・ボーナスの返還で続投を表明したが

自民改革会議
野崎正蔵代表:「今回の決議案、また請願についてはあくまで辞職を求めるものでありますので、給料の返還とか、あるいは続投という回答というのは少しどうなのかなという感じはしてます。我々としては不信任決議案の可決を目指してきた。結果的に可決をする見込みがなくなったということで、議会の意思をしっかりと示すということで辞職勧告決議案の可決を今回結果として出したということで、その点については議員の皆さんの懸命なご理解があったと考えている。

ふじのくに県民クラブ
佐野愛子会長:「本日、請願が可決されそしてまた辞職勧告決議案も可決されました。それは本当に重いことだと受け止めております。知事におかれましては、本当に今回の事を機会に、しっかりと生まれ変わっていただいて、今後の県政、慎重な、そして発展的な県政運営を志していただきたいと申しあげとたい」

公明党県議団
蓮池章平団長:「議会の意思として知事に辞職勧告の決議案を可決ができたということは、非常に重いというふうに私は考えてます」

Q:辞職されるという考えはないですが

蓮池団長:「そうであれば大変残念なことだと思っています。知事の言動を見るにつけ、本当にご本人が何が一番根本的な問題なのかというのが、まだわかっていらっしゃらないかなという気がするんですね」

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