静岡県熱海市で発生した土石流災害で、遺族が殺人の疑いで提出した告訴状を熱海警察署が6日午前、正式に受理しました。
画像: 警察が「殺人」容疑の告訴状を正式受理…遺族「未必の故意があった」 母「娘の未来50年を返して」 静岡・熱海市の土石流災害 youtu.be

警察が「殺人」容疑の告訴状を正式受理…遺族「未必の故意があった」 母「娘の未来50年を返して」 静岡・熱海市の土石流災害

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 静岡県熱海市で発生した土石流災害で、遺族が殺人の疑いで提出した告訴状を熱海警察署が6日午前、正式に受理しました。
 熱海市で発生した土石流災害では、起点となった盛り土が被害を甚大化させたとみられていて、遺族5人が現在と前の土地所有者に殺人の疑いがあるとして、熱海警察署に告訴状を提出していました。遺族の弁護士によりますと、6日午前に警察が告訴状を受理したということです。
 遺族は現在と前の所有者が行政指導を受けながら適切な対策を取らなかったため、盛り土が崩れて住民に被害が及んでもいいという「未必の故意」があったと指摘しています。
弁護団共同代表 加藤博太郎弁護士:「殺人罪での捜査が進んで、遺族・弁護団としては彼ら(現旧所有者)に対して厳重な処罰が行われること
を強く希望している」
娘を亡くした 小磯洋子さん:「事件から5カ月経つが、悲しみや苦しみはまったくあの日と変わっていません。娘の未来50年を返してほしい」
夫を亡くした 小川慶子さん:「殺人罪として認めてもらえれば、一歩、夫にも何か報告出来るんじゃないかと思って、きょうからやっていこうと思います」

 熱海市で発生した土石流災害では、起点となった盛り土が被害を甚大化させたとみられていて、遺族5人が現在と前の土地所有者に殺人の疑いがあるとして、熱海警察署に告訴状を提出していました。遺族の弁護士によりますと、6日午前に警察が告訴状を受理したということです。

 遺族は現在と前の所有者が行政指導を受けながら適切な対策を取らなかったため、盛り土が崩れて住民に被害が及んでもいいという「未必の故意」があったと指摘しています。

弁護団共同代表 加藤博太郎弁護士:「殺人罪での捜査が進んで、遺族・弁護団としては彼ら(現旧所有者)に対して厳重な処罰が行われること
を強く希望している」

娘を亡くした 小磯洋子さん:「事件から5カ月経つが、悲しみや苦しみはまったくあの日と変わっていません。娘の未来50年を返してほしい」

夫を亡くした 小川慶子さん:「殺人罪として認めてもらえれば、一歩、夫にも何か報告出来るんじゃないかと思って、きょうからやっていこうと思います」

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