静岡県掛川市で盗んだトラックでパトカーに衝突し器物損壊罪などに問われている男の裁判で、地裁浜松支部は懲役2年6カ月、執行猶予5年を言い渡しました。
画像: 盗難トラックでカーチェイスした54歳の男に執行猶予付き判決 短絡的で自己中心的な犯行も人身被害なし  静岡地裁浜松支部

 判決などによりますと、広島市の無職の男(54)は9月、広島県福山市の運送会社の駐車場からトラック1台時価500万円相当を盗み、その後、掛川市で運転していたトラックを捜査車両に衝突させながら逃走を続け、警察官の職務を妨害しました。

 9日、開かれた判決公判で地裁浜松支部の大村泰平裁判官は「犯行は短絡的で自己中心的」と指摘する一方で、「人身に被害なく弁償の意思も示している」として、国広被告に懲役2年6カ月執行猶予5年を言い渡しました。

※求刑 懲役2年6カ月

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