静岡県熱海市の土石流災害の原因究明を行ういわゆる「百条委員会」で、一部が黒塗りとなっていた静岡県と市の行政文書の開示を求めることが決まりました。
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行政文書の黒塗り部分の開示求める 土石流災害の原因を究明する百条委員会 静岡・熱海市

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 地方自治法100条に基づく「伊豆山土石流災害に関する調査特別委員会」は、市議15人全員が委員となり、土石流上部の盛り土について調査しています。

 23日の委員会では、これまで県と市から提出された文書に黒塗りの部分があったことから、この開示を求める決議を全会一致で可決しました。

 また、確認すべき項目を洗い出し、盛り土の大きさを踏まえ、「1ヘクタールを超えた土地の開発は、県が対応すべきではなかったか」や「必要な基礎工事がなく、市は強く指導したのか」などあわせておよそ80の質問案が出されました。

 来年2月の委員会では、23日出た質問項目を内容によって振り分け、来年3月には参考人の招致が行われる予定です。

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