感染が急増する中、静岡県沼津市では県内で最も早く一般の高齢者向けの3回目のワクチン接種が11日から始まりました。当初の予定より1週間ほど前倒しです。
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静岡県沼津市で3回目ワクチン接種開始 当初予定より1週間前倒し 2月9日からは集団接種も 第6波襲来で期待高まる

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さわだの森耳鼻咽喉科クリニック(沼津市 正午ごろ)
先生:「はいどうぞ。きょうは3回目ですね。1回目と2回目は何か問題ありましたか?」
患者:「なかったです」
先生:「じゃあ打っていきましょう」「はい、じゃあチクっとします。終わりました、お疲れ様でした」

 沼津市では2回目から7カ月以上が経過した65歳以上の市民、およそ5万6000人が接種の対象になります。

ワクチン3回目接種者:「最近お正月から感染者が極端に増えているから、これは早く打たないとまずいなと思って。良かった、きょう打てて。2回より3回の方が安心できるのかなと思っています」

 静岡県内でもようやく始まった一般高齢者を対象にした3回目のワクチン接種。当初は2回目から原則8カ月後とされていた接種間隔ですが、政府の前倒しの方針を受けて、県内の自治体でも計画の見直し表明が相次いでいます。

 一方、3回目接種ではモデルナ製ワクチンの供給量が増えるため、これまでファイザー製を打った人のうち、交互接種をする人が一定数生じる見込みです。

 沼津市では2月9日から「キラメッセぬまづ」で集団接種を開始、3月までに一般の高齢者への接種を終える予定です。オミクロン株による第6波への警戒が強まる中、3回目接種への期待は増しています。

さわだの森耳鼻咽喉科クリニック 
森聖哲院長:「今までの経験上、コロナの重症化率は下がってきていると思うので、3回目は必要なのではないかと思っている」

沼津市健康づくり課 
山岸宏充副参事:「2回目より3回目の方が、ブースター接種効果があるという話もあるので、市としてもその考え方にのっとって進めていく」

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