静岡県焼津市の幼稚園では、園児が不審者から身を守る防犯教室が開かれました。キーワードは「いかのおすし」です。
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不審者に遭遇した時のポイントは20m そして「いかのおすし」 幼稚園で防犯教室

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きのいい羊達 須田裕之専務(スースー先生)
「20m。みんなも子どもたちも、20m逃げる力があることがとても大事です」

 焼津市の大井川南幼稚園では、子どもたちに体を使って、運動能力を高める指導をしている「きのいい羊達」のスタッフらによる防犯教室が開かれました。

 不審者に遭遇した時にポイントとなる距離が20m。不審者は相手が20m逃げると、追いかけるのをあきらめると言われていることから、まずは、全力で逃げることが大事だということです。

それでも捕まったら「暴れる」

 それでも不審者に捕まってしまった時は…。

きのいい羊達 須田裕之専務(スースー先生)
(羊達)「かわいい女の子を捕まえちゃう」
(羊達)「こういう怖い不審者がみんなをつかんだ、腕を引っ張った時には、暴れていいんだよ」

(園児)「いえーい(暴れる)」

キーワードは「いかのおすし」

 不審者が来た時のキーワードは「いかのおすし」。知らない人について「いか」ない。車に「の」らない。「お」お声を出す。「す」ぐ逃げる。大人に「し」らせる。

園児らは、このポイントを教わり、実際に不審者にあった時の対処法を実践しました。

Q.今回の教室はどうでした?
園児:「おもしろかった」
Q.実際に危ない目に遭ったらどうしますか?
園児:「暴れる」

園児:「逃げるの楽しかったです。」
Q.実際に腕をつかまれたら、みんなどうしますか?
「振る」

きのいい羊達 須田裕之専務(スースー先生)
「きょう一番伝えたかったことは、もしつかまれたら暴れるということですね。うわーっと。暴れてもらえば不審者もびっくりするし、逃げられるものですから、もう、なりふり構わず大きな声と暴れるということ。これを子どもたちができたら、すごいなと思います。」

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