これまでにない急速な拡大を見せている第6波において、静岡県内の新規感染者の半数以上を占めるのが20代以下の若い世代です。
画像: コロナ感染者の半数以上が20代以下…若者の本音は 「危機感がない」「遊んじゃう人が多い」「外に出るのも怖い」 静岡市

 冬休みが明けて学校が再開したことで10代の感染者が急増。直近1週間では20代と10代がそれぞれ26%となり、全体の半数以上を占めています。

 こうした状況を静岡の若者たちはどのように捉えているのでしょうか。

専門学校生 10代:「重症化しないと言われていても、重症化する可能性もあるので気を付けていきたい」

Q.まん延防止措置が出る可能性もあるが、また出たらどうか

A.「飲食店でアルバイトをしているけど、そこはバイトがたぶん無くなると思うので、そういうところが正直不安」

Q.収入がなくなる?

A.「そうですね。なので、他のアルバイトを探します」

会社員 20代:「いきなり増えたので正直怖いのはあるけど、やっぱり今しかできないこともあるので、(増加しているのが)20代だけと捉えられるのが悲しいがしょうがない」

大学生 10代:「感染数が多くて外に出るのも怖いですし、もし(大学で)クラスターが起きたらずっと家に引き込もることになるので、ちょっと運動不足になるのが嫌だなと思っている」

専門学校生:「やっぱり自分はかからないと思って、県外に出かけるとか、あまり危機感がない人たちが周りに迷惑をかけてしまっているんじゃないかなと思います」

Q.最近行きたかったけど行けなかったところは?

A.「愛知と東京、自分が推しているグループのカフェがあって、静岡でそういうのってあまりないので、県外に出ないといけないんですけど、それもコロナがあって行けない状態だったので、それもショックでしたね」

 慎重な声がある一方、これまでの感染拡大とは状況が違うといった意見も―

大学生 20代:「感染者は増えているが、重症化する人があまりいないので、そこまでおびえる必要はないのかなと思っている。まあ、インフルエンザみたいなものかなって思っている」

Q.まん延防止措置には効果があると思う?

A.「あまり効果は無いと思うが、政治家の方たちも何かやらないと国民に言われちゃうので、しょうがないのかなと思う」

大学生 20代:「自分も若者の部類に含まれるので、ちょっと怖いというのはある。SNSとかを見ていると、結構、他の友達は頻繁に遊びに行っていて、そういうのを更新しているので、自分が感染する未来が見えないと言うか、怖いなとは思うけど、いざ自分がかかるかとなると、あまり実感が湧かない」

医療系専門学生 10代:「正直あまり危機感がないというか、感染者が増えていても実際に友達とか知り合いが感染しないとまだいけるのではないかと思ったりする。コロナにかからないというか、出かけないとか、コロナを拾わないことが一番だが、やっぱり危機感は感じない」

高校生 10代:「遊んじゃう人が多いかなと思う。自分も外にでかけたりよくするので、そういう気が緩んでいる人が多いかなと思う」

Q.感染者が増えてきてもついつい遊んじゃう?

A.「ついつい遊んじゃいますね。ワクチンを打っているから大丈夫かなって思って遊んじゃう」

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