静岡県へのまん延防止措置適用決定を受けて県内の各市町も対策本部会議を開くなどし、今後の対応方針を決めました。
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あす27日から静岡県でまん延防止等重点措置適用 各市町の反応は?

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静岡市「何としても2月20日をもって解除させ、日常を取り戻す」

静岡市
田辺信宏市長:「静岡市としては何としても重点措置を、2月20日をもって解除させ、市民の皆さんの日常生活を取り戻していかなければならない。そのために市としてワクチン接種を引き続き強力に推進していく」

 静岡市は、「まん延防止措置適用が、ウイルスと市民の戦いの関ヶ原」と位置づけ最悪の事態を想定して、感染対策を進めるとともにワクチンの3回目接種について、前倒しした計画を確実に実施するための万全の態勢を整えることを確認しました。

 静岡市は当初、一般高齢者向けの3回目接種を来月1日に始める予定でしたが、医療機関での個別接種は3日前倒しして今月29日から、集団接種会場での接種は2日前倒しして今月30日から開始します。

浜松市「家庭内でもしっかりと感染対策を…」

一方、浜松市の鈴木康友市長は。

浜松市 
鈴木康友市長:「今後感染拡大の状況が続きますと、エッセンシャルワーカーが不足するなど、医療提供態勢や社会経済活動の継続に深刻な影響が及ぶこととなりますが、こうした事態はなんとしても避けなければなりません。家庭内感染が今回大きな特徴になっていますので、ぜひ家庭内でもしっかりと感染対策をとっていただく等々、注意を行っていただきたいと思っています」

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沼津市「深刻な状況…措置の要請はありがたい」

また、東部の中でも感染者が多い沼津市では。

沼津市 
頼重秀一市長:「かなり感染は深刻な状況になっている。この感染拡大防止をとにかく早めに徹底することができるならばありがたいという思いがありますので今回、政府に対して県が申請したことはたいへんありがたい」

 沼津市は午後5時から感染症対策本部会議を開き市の対応について検討しています。また新型コロナにより利用客が減っている公共交通機関の利用を促すため市内の全世帯にバス・タクシー券を配布することを明らかにしました。対象となるのは沼津市内のおよそ9万2700世帯で1世帯につき3000円分のバス・タクシー券が配布されます。高齢者に利用券を配布するケースはよく見られますが全世帯への配布は県内初ということです。

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