静岡市の日本平動物園のアジアゾウ・シャンティが5日に死んだことから、市は新たなゾウの輸入を検討していますが、市長は非常に難しいと見通しを示しました。
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新たなゾウの輸入「非常に難しい」…静岡市長が見通し 動物福祉の観点、コロナ禍などが要因 日本平動物園

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 日本平動物園の人気者・アジアゾウのシャンティは、5日に老衰のため天国に旅立ちました。園には、同じアジアゾウの「ダンボ」がいますが、推定56歳の老齢で、静岡市は以前から若いゾウの輸入を検討していました。

静岡市 
田辺信宏市長:「シャンティが来てくれた1970年、昭和45年の当時とは、動物を巡る社会情勢が異なっている。例えば、ワシントン条約が採択された動物福祉の観点、動物愛護の観点など、絶滅危惧動物の導入が困難な時代になっている。加えてコロナ禍ということで、我々が現地に赴くこともままならない状況です」

 13日の会見で、田辺市長はこのように語り、非常に難しい状況であると述べました。それでも、動物園でゾウを見たいという子どもたちのために最善を尽くしたいと、次のように語りました。

田辺市長:「原産国の動物園の方々と、まずは信頼関係を築いていく。そして、ゾウ導入に向けた連携協定の締結に鋭意努力してまいりたい」

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