高校生が栽培・収穫した新茶を贈呈 「お茶の魅力をPRしたい」 浜松市・オイスカ浜松国際高校

浜松市の高校生が栽培・収穫した新茶を、県茶業会議所に贈りました。

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高校生が栽培・収穫した新茶を贈呈 「お茶の魅力をPRしたい」 浜松市・オイスカ浜松国際高校

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 24日午前、葵区の茶業会議所を訪れたのは、オイスカ浜松国際高校の生徒ら15人で、生徒らが栽培・収穫した新茶2キロを贈りました。オイスカ浜松国際高校は開校以来、地元の茶業者と連携しお茶の栽培に取り組んでいます。生徒は「自分たちが活動することでお茶の魅力をPRしていきたい」と話していました。