静岡県熱海市の土石流災害の起点となった盛土崩落現場が、3日に初めて遺族らに公開されました。
画像: 土石流災害の起点を初めて目の当たりに…盛土崩落現場を遺族らに公開 静岡・熱海市 youtu.be

土石流災害の起点を初めて目の当たりに…盛土崩落現場を遺族らに公開 静岡・熱海市

youtu.be

三浦徹記者:
「こちら、今回初めて公開された土石流の起点とされる場所です。そして、すぐ上の部分に県の排水設備が完成しました」

 逢初川の最上流部には不安定な土砂が残っていて、県は崩落の危険があることから、4月から応急的な排水対策工事を行ってきました。地下と地表を流れる水の排水路を設置する工事が2日までに完了。普段は立ち入りが禁止されているこの場所を、現在の土地所有者の許可を得て、遺族や被害者らに初めて公開しました。遺族らは、熱海土木事務所の職員から対策工事についての説明を受けました。

男性:
「明らかにここが崩れたという痕が何カ所かある」「もしちゃんとした工事をしていて崩れなかったらこんなに多くの人が死なずに済んだし」「そこは許せない」

女性:
「うちはもう全壊で無くなってしまったが、まだ残っている方もたくさんいるんだから、本当の意味での安心はまだまだだなって」

This article is a sponsored article by
''.