静岡県熱海市の土石流災害で、起点付近に盛り土の一部が残っている問題について、市が前の土地所有者に出していた措置命令への回答が、期限の6月30日までになかったことが分かりました。
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再崩落防ぐ安全対策工事の計画を提出せず 市の措置命令に盛り土の前土地所有者 静岡・熱海市の土石流災害

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 去年7月の土石流災害では、起点付近にあったおよそ5万5000立方メートルの土砂が流出しましたが、いまだ2万立方メートルが残っているとみられています。熱海市は、盛り土の工事の届け出をした前の土地所有者に対し、土砂の再崩落を防ぐための安全対策工事の計画を6月30日までに提出するよう措置命令を出していました。

 しかし、市によりますと、期限までに回答はなかったということです。今後、行政代執行が行われる可能性もあります。

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