静岡市で高齢者を対象とした電動アシスト自転車の講習会が行われました。

 この講習会は、普及が広まる電動アシスト自転車を安全に利用してもらおうと、静岡県警などが実施したもので、11人の高齢者が参加しました。

画像: 加速しやすい電動アシスト自転車 高齢者対象に講習会 80代「意外にスピードが出る。ブレーキをうまく使わないと」 静岡市

 講習会では、電動アシスト自転車の特性として、走り出しに加速しやすいことがあげられ、一時停止はしっかり止まり、ゆっくりペダルをこぎ出すことや、下り坂ではブレーキでスピードを調整することなどの注意点が説明されました。

 参加者は、実際に乗車すると早速、注意点に気を付けながら乗り心地を確かめていました。

80代の参加者:「意外とスピードが出るなという感じ。コントロールするためには、ブレーキをうまく使わなければ大変」

 県警によりますと、県内では去年、自転車に乗っていて人身事故に遭ったの人は2961人で、そのうち261人が電動アシスト自転車だったということです。また、電動アシスト自転車で事故に遭い死亡した人が6人いて、いずれも高齢者でした。

静岡南警察署 白鳥英雄地域交通官:「アシスト自転車に限りませんが、自転車事故の一番多いのが、交差点の出会い頭事故です。一時停止や止まれの場所は早めのブレーキを掛けて頂いて、交差点をはみ出して止まることのないようにお願いしたい」

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