【速報】小田原支店の行員が顧客の預金5700万円を着服…遊興費などに使う スルガ銀行が発表

 スルガ銀行は、行員が顧客の預金およそ5700万円を着服していたと発表しました。行員は遊興費などとして私的に利用していたということです。

 スルガ銀行によりますと、小田原支店に勤務する行員が、取引していた家族の数人から預金およそ5700万円を着服し、遊興費などに使用していたことが21日に判明しました。顧客から「身に覚えがない出金がある」との連絡があり、発覚しました。着服は去年の夏ごろに始まったということです。

 判明後、被害にあった家族へはすでに謝罪しているということで、被害金額は全てスルガ銀行が弁償するとしています。

 スルガ銀行はこの不祥事件について、責任の所存を明らかにしたうえで、関係者の厳正な処分を行い、再発防止に向けて内部管理態勢を強化するとコメントしています。