事業者1社がメガソーラー事業から撤退を発表「事業開始が困難」 町「ほかの事業者にも『同意しない』姿勢貫く」 静岡・函南町

 静岡県函南町で計画されているメガソーラー事業を巡り、設置を進める名古屋市の業者が撤退すると発表しました。

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事業者1社がメガソーラー事業から撤退を発表「事業開始が困難」 町「ほかの事業者にも『同意しない』姿勢貫く」 静岡・函南町

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 事業は、函南町軽井沢にある東京ドーム13個分の土地に、2つの民間の会社が共同でおよそ10万枚の太陽光パネルの設置を計画しているものです。事業者のうちの1つであるトーエネックは24日、事業計画からの撤退を決めたと発表しました。

 理由については、「現時点で事業実現の見通しが立っておらず、事業環境が計画策定時より厳しくなっていることを踏まえ、事業性を評価した結果、事業の開始が困難と判断したため」としています。

 この事業を巡っては、一部の住民が環境や防災面への影響を心配していて、函南町は「同意しない」姿勢で、引き続き残りの事業者にも「事業を認められない」との姿勢を貫くとしています。