熱海市の斉藤栄市長が土石流災害で母親を亡くした太田朋晃さん宅を訪れ意見要望を聞く

静岡県熱海市の斉藤栄市長が、土石流災害で母親を亡くした太田朋晃さんの避難先の住宅を訪れました。

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熱海市の斉藤栄市長が土石流災害で母親を亡くした太田朋晃さん宅を訪れ意見要望を聞く

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 6月23日の住民説明会で被災者から市に対し、「対話が不足している」といった声が上がりました。

 そして太田朋晃さんら被災者から斉藤市長に直接話す機会などを求め、要望書が手渡されていました。

 これを受け、斉藤市長は24日太田さんの避難先の住宅を訪れました。

斉藤栄市長:
「お焼香させていただいても」

太田朋晃さん:
「一つお伺いしたいのですが、そこで手を合わせていただくのに、どういう気持ちで合わせていただけるのか」

斉藤栄市長:
「結果として、こういった多くの犠牲や人の命、ふるさとなど、そういった状況になったことについて、私どもは大変申し訳なく思っています。ご冥福を心よりお祈り申し上げたいという思いです」

 面会の中で太田さんは土石流の発生した原因の究明や、いろいろな人の意見を聞いて、復興計画の見直しを検討することなどを要望しました。

 面会を終え、斉藤市長は…

斉藤栄市長:
「これまでも色々なところから被災者の声を直接聞く機会持っていたが、今後とも引き続き対話する機会を増やしていきたいと思う」