大麻所持容疑の20歳男をMDMA使用の疑いで再逮捕 入手経路など捜査 浜松中央警察署
浜松市で大麻を所持したとして逮捕されていた20歳の男が、MDMAを使用していたとして再逮捕されました。
麻薬及び向精神薬取締法違反で逮捕されたのは、愛知県豊橋市の20歳の内装作業員の男です。男は7月4日ごろ、愛知県でMDMAを使用した疑いが持たれています。
警察によりますと、男は2月に浜松市で事故を起こし、車内から大麻リキットが見つかったため、大麻所持の疑いで逮捕されていました。その後の尿検査で体内からMDMAが検出されたため、今回の再逮捕に至ったということです。
警察によりますと、男は容疑を認めていて、警察は入手経路などを
調べています。