ビッグモーター浜松南店で不正を確認 国土交通省は検査員の解任命令など最も重い処分を検討


中古車販売大手ビッグモーターを巡り、国土交通省は立ち入り検査で不正が確認されたとして、浜松南店を含む全国34の工場を処分する方針だと公表しました。

 国土交通省は7月、浜松南店を含む34の工場に立ち入り調査に入り、その全てで道路運送車両法の違反があったということです。

 このうち浜松南店では車検の一部が行われておらず、整備に関する検査でも虚偽の記載があったということです。

 これを受け国交省は浜松南店に対し、最も重い処分である民間検査場としての資格取り消しや、整備事業の60日間停止、検査員の解任命令を出すことを検討しているということです。

 国交省中部運輸局は20日に浜松南店から説明を聞いて、処分を決定するということです。