大麻を所持していたとして自称会社員の男を現行犯逮捕 未明にパトロール中の警察官が職務質問 浜松市

5日未明大麻を所持していたとして、浜松市の自称33歳の会社員の男が逮捕されました。

画像: 大麻を所持していたとして自称会社員の男を現行犯逮捕 未明にパトロール中の警察官が職務質問 浜松市

 大麻取締法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、浜松市南区三和町の自称・会社員の男(33)です。

浜松東警察署によりますと、男は5日午前2時20分すぎ、浜松市中区佐藤一丁目の路上で若干量の大麻を所持していた疑いが持たれています。

 パトロール中の警察官が車に乗ってた男に職務質問したところ、言動に不審な点があり大麻を保持していたことが判明したということです。 

警察は男の認否を明らかにしていません。