深夜浜松市の繁華街で下半身を露出したとして自称会社員の男を現行犯逮捕
28日の深夜浜松市の繁華街で下半身を露出したとして、56歳の男が逮捕されました。
公然わいせつの疑いで現行犯逮捕されたのは、川根本町の自称会社員の男(56)です。
警察によりますと、男は28日午後11時10分ごろ、浜松市中央区肴町の空き地で、下半身を露出した疑いが持たれています。
通りかかった人から110番通報があり、かけつけた警察官がその場で現行犯逮捕したということです。
警察によりますと、男は事件当時酒に酔った状態だったということで、動機などを調べています。
警察は男の認否を明らかにしていません。