「買うお金がなかった」新東名高速のSAにあるコンビニで清涼飲料水を万引きした疑いで自称・トラック運転手の男を逮捕
浜松市の新東名高速のサービスエリア内にあるコンビニエンスストアで、自称・トラック運転手の男が清涼飲料水1本を盗んだとして現行犯逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、奈良県大和郡山市に住む自称・トラック運転手の男(59)です。
男は4日午後5時ごろ、浜松市内のコンビニエンスストアで、清涼飲料水1本(販売価格約170円)を盗んだ疑いが持たれています。
犯行を目撃した店員が店を出た男を呼び止め、通報で駆け付けた警察官に引き渡したということです。
男は仕事の途中で立ち寄ったサービスエリアで窃盗を行いました。
男は「買うお金がなかった」と容疑を認めています。
