建て替えが計画されている静岡・掛川市のごみ処理施設 住民らが予算の執行停止などを求めて提訴

建て替えが計画されている静岡県掛川市のごみ処理施設をめぐり、住民らが予算の執行停止などを求めて提訴しました。
静岡地裁に訴えを起こしたのは、掛川市や菊川市の住民らおよそ30人です。
掛川市と菊川市の可燃ごみを処理する「環境資源ギャラリー」は4月から建て替えが予定されていて、完成するまでの5年間、ごみ処理は他の自治体に委託する予定です。
これに対し住民らは、市の予算から出るおよそ120億円という外部委託費は高く、違法だとして予算の執行停止を求めました。
施設を運営する掛川市・菊川市衛生施設組合は「詳細な情報を把握しておらず、コメントは控えさせてもらいます」としています。