「無銭宿泊しました」と自ら通報…代金支払う意思ないのにも関わらずホテルを利用 無職の45歳の男を逮捕 浜松市
浜松市で宿泊代金を支払う意思がないのにもかかわらずホテルに泊まるなどしたとして無職の45歳の男が逮捕されました。男は自分で警察に通報したということです。
詐欺(無銭宿泊)の疑いで逮捕されたのは、浜松市北区細江町の無職の男(45)です。
男は1日午前9時ごろから2日午後7時ごろまでの間、浜松市中区のホテルで宿泊代金を支払う意思がないのにも関わらず約3万円分の宿泊や飲食を行った疑いがもたれています。
警察によりますと男は自ら110番通報したということです。
警察は今後の捜査で、無銭宿泊を行った理由など明らかにしていくとしています。
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