元従業員の男は自分の車で正面入り口から工場に侵入 静岡・三島市の工場で従業員が男に刺されるなどして重軽傷を負った事件

 12月、静岡県三島市の工場で、従業員15人が刺されるなどして重軽傷を負った事件で、元従業員の男が殺人未遂容疑で再逮捕されました。

 12月26日、三島市の工場で、従業員15人がサバイバルナイフのようなもので刺されたり、液体をかけられたりなどして重軽傷を負いました。

 警察は三島市に住む工場の元従業員の男(38)を現行犯逮捕していますが、15日、別の従業員の男性(44)の背中や腰を刺した殺人未遂の疑いで再逮捕しました。

 男性は工場で作業中に刺されていて、いまもこの男性を含め従業員2人が入院しています。

 その後の警察への取材で、男は自分の車で正面入り口から工場に侵入し、敷地内の駐車場に車を停めて犯行に及んだことが分かりました。

 捜査関係者によりますと男は「職場でいじめられた」という趣旨の供述をしているということで、警察は男がナイフや液体をあらかじめ準備した計画的な犯行とみて捜査しています。

三島警察署
三島警察署
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