ネット広告をクリックしたことがきっかけで…暗号資産280万円をだまし取られる 静岡・東伊豆町
静岡県東伊豆町に住む70代の男性が、ネット広告をクリックしたことがきっかけで暗号資産およそ280万円をだまし取られていたことが分かりました。警察は特殊詐欺事件として捜査しています。
下田警察署によりますと、東伊豆町に住むパート従業員の70代男性は、2025年7月「放置するだけでAIが勝手に取引してくれる」とうたうFX投資のインターネット広告をクリックしました。
その後個人情報を入力したところ、投資関連企業の職員を名乗る人物から電話があり、「銀行の金利より儲かる」などと言われ、指示されるまま複数回に渡って、相手が指定したアドレスにおよそ280万円相当の暗号資産を送金しだまし取られました。
被害者の男性は専用アプリのダウンロードを指示され、アプリ上では利益が出ているように見えてましたが、出金手数料を支払っても出金されなかったため不審に思い、警察に通報したところ事件が発覚したということです。
警察では「必ず儲かる」は詐欺!などと注意を呼び掛けています。
