ネット広告を掲載したら「担保」要求され…アプリ上では入金あったのに ネット配信業の男性が19万円だましとられる 静岡県警掛川署

 インターネット配信業の男性が、広告を掲載した代金を受け取るはずが、「担保」名目に19万円をだまし取られる事件がありました。

 静岡県警掛川署によりますと、1月30日、横浜市に住んでいるインターネット配信業の20代の男性に、SNSを通じて、「広告を載せてほしい」と依頼がありました。男性は「現金の振り込み」に使うと、専用のアプリをインストールさせられ、アプリ上では広告料の90数万円が入金されていました。ところが、広告料が引き出せないため、問い合わせたところ「アプリを登録するときに不正があった。広告料を受け取るには信用のための担保が必要」などと言われ、2月1日、指定された口座に19万円を振り込みました。

 しかし、アプリ上は広告料と担保の19万円が入金されたことになりましたが、やはり引き出せず、問い合わせたところ「信用が足りない」とさらに60万円近くを要求されたことから、詐欺に気付いて、たまたま掛川市に来ていたことから、掛川警察署に届けました。アプリ名などをインターネットで検索すると、「詐欺」と警告する書き込みが記載されていた、ということです。

 警察は「SNS上でお金の要求があったら詐欺」と注意を呼び掛けています。

ネット広告を掲載したら「担保」要求され…アプリ上では入金あったのに ネット配信業の男性が19万円だましとられる 静岡県警掛川署
  • 静岡県版イベント系サブスクリプションサービス「しずGo!」