静岡市で起きた土砂崩れ 一時的に県道が開放され希望者が下山 一時79人が孤立状態に
静岡市で起きた土砂崩れで、79人が孤立状態になっていましたが、23日一時的に県道が開放され、希望者のみ下山しています。
21日静岡市葵区田代で、道路わきの斜面が幅20メートル、高さ70メートルにわたって崩れ、観光客やリニア工事の関係者ら79人が孤立状態となりました。
静岡市によりますと22日までに土砂の撤去作業が終わったため、23日一時的に県道を開放し希望者のみ下山できるということです。
一時的な開放は午前10時からと午後1時からの1時間ずつで、車とバイクだけ通行できるということです。
完全な通行止め解除には、仮の土留め用の柵が必要で設置に1週間程度かかる見通しです。