【労災】800キロの鉄板が倒れ61歳の男性死亡 クレーンで垂直に立たせようとしてバランス崩れたか 静岡・沼津市

 25日、静岡県沼津市で60代の建設業の男性が、河川の工事作業中に鉄板に挟まれて死亡しました。

 25日午後2時ごろ、沼津市の一級河川・沼川の河川工事現場で「人が鉄板に挟まれた」と119番通報がありました。事故に遭った静岡県裾野市の61歳の男性は搬送先の病院で死亡が確認されました。警察によりますと、事故現場では川の水路を迂回するために橋を建設していました。その橋を作る際に縦約150センチ、横約300センチ、厚さ2センチ、重さ約800キロの鉄板をクレーンで垂直に立たせようとしたところ、バランスが崩れて鉄板が男性に向かって倒れたということです。事故現場には監督など4、5人がいたということで、警察が事故の原因などを調べています。

【労災】800キロの鉄板が倒れ61歳の男性死亡 クレーンで垂直に立たせようとしてバランス崩れたか 静岡・沼津市