4月の自転車「青切符」37件…うち35件が「ながら携帯」 事故は去年の25%減 県警「利用者の意識が変わった」 静岡
4月から始まった自転車の青切符制度。静岡県警が制度開始から1カ月間の指導取り締まり状況を発表しました。
県警交通指導課によりますと、4月の指導取り締まり件数は2205件で、ほとんどが罰金や前科が伴わない指導警告でしたが、いわゆる青切符と呼ばれる罰金や前科を伴う反則告知も37件(全体のおよそ2%)ありました。違反種別は35件がながら携帯、その他は右側通行と信号無視が1件ずつでした。
4月に発生した自転車が関わる事故は178件と、去年の4月と比べて55件(およそ25%)減少していて、県警交通指導課は利用者の意識が変わったと推測し、今後もその意識を維持していくために指導警告を基本とした事故抑止対策をはかっていきたいとコメントしました。