相次ぐ強盗事件で地域警察官による街頭活動の強化を指示 久田誠静岡県警本部長

相次ぐ強盗事件を踏まえ、静岡県内の警察署の地域課長らが集まる会議で県警本部長が街頭活動の推進を指示しました。

 会議には静岡県内28警察署の地域交通官や地域課長らおよそ50人が出席しました。

久田誠本部長
「県民に最も身近で、昼夜を分かたず街頭活動を行っている地域警察官に期待される役割は極めて大きい」

 久田誠本部長は地域住民の不安を解消する街頭活動の推進や、初動活動のさらなる強化などに重きをおいて活動するよう指示しました。

 栃木県で起きた強盗殺人事件で、警察庁は現場の下見などの情報を得た場合、警戒と情報共有を徹底するよう、全国の警察本部に指示しています。

 20日の会議では不審な車や、人物を発見した場合には躊躇なく職務質問や所持品検査を実施するよう細かな説明があったということです。

相次ぐ強盗事件で地域警察官による街頭活動の強化を指示 久田誠静岡県警本部長