園内にもクマいるが…野生クマ目撃で富士サファリパークの一部アトラクションが休止 サファリゾーンは通常どおり営業
静岡県裾野市の富士サファリパークは、周辺で野生のクマの目撃情報があったことから、一部のアトラクションを当面の間休止すると発表しました。
休止するのは「ウォーキングサファリ」です。「ウォーキングサファリ」はおよそ2.5kmのサファリゾーンの外周フェンス沿いのコースを森林浴を楽しみながら、歩いて一周するものです。
四季折々の花など自然にあふれたコース内を散策しながら、ライオンやキリンなどの動物へのエサあげも体験できるとあって、人気のアトラクションとなっています。
しかし5月20日と21日に、周辺の裾野市須山地区で野生のクマの目撃情報があったことから、当面の間「ウォーキングサファリ」を休止するということです。
富士サファリパークでは、「園内の点検および周辺道路の巡回を強化しながら営業を継続し、車やバスで周遊する『サファリゾーン』、ならびに歩いて周遊する『ふれあいゾーン』は通常通りご利用いただけます」としています。
富士サファリパークのサファリゾーンは動物が放し飼いになっていて、「クマゾーン」では、アメリカグマやヒグマ、ヒマラヤグマを見ることができます。