富士山閉山期の遭難に地元市長怒り「登山家にとっては夢でも地元は迷惑」 禁止ルール化に登山家が反対署名も

 静岡県富士宮市の須藤秀忠市長は、8日開かれた定例記者会見で、無謀な冬山の富士登山について登山者を改めて非難しました。

●富士宮市 須藤秀忠 市長
「閉山中は雪があり、危険な所に登山するのは遭難の恐れが十分ある。」

 一方で、一部の登山家からは、閉山中の登山に理解を求める署名活動も始まっている事に対し、

●富士宮市 須藤秀忠 市長
「登山家は夢があり富士山に登ることを誇りに思うかもしれないが、地元としては迷惑な話。法を破って登り遭難した際に費用は、行政持ちだというのは困る。助けに行く側も命がけですから辞めてもらいたい。」

富士山閉山期の遭難に地元市長怒り「登山家にとっては夢でも地元は迷惑」 禁止ルール化に登山家が反対署名も