富士登山中にけが 59歳の韓国人の女性と仙台市の60代の男性が山岳救助隊に救助
59歳の韓国人の女性と仙台市の60代の男性が富士山で山岳救助隊に救助されました。
27日午前に救助されたのは、韓国人の無職の女性(59)と仙台市の配達業の男性(67)です。警察によりますと韓国人の女性は登山ツアーに参加していて、登山中に右足をひねるけがをし救助要請をしました。
一方、仙台市の男性は単独で登山中、足を滑らせ転倒し、頭から流血するなどのけがをし救助要請したということです。
2人は静岡県警の山岳救助隊がブルドーザーで5合目まで運び、その後、消防が病院に搬送したということです。2人とも装備などに問題はありませんでした。
警察は「登山開始前に少しでも体調や天候などに不安を感じた場合には、登山を中止しましょう」と呼びかけています。