老人ホームで80代男性を両手で突き飛ばして骨折させる 男性はその後死亡 同じ老人ホームの入居者の男(86)を逮捕 静岡・磐田市
静岡県磐田市内の老人ホームで、80代男性を両手で突き飛ばすなどし腕を骨折させたとして、無職の男(86)が逮捕されました。男性はその後死亡しました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、磐田市の老人ホームに入居する無職の男(86)です。男は2026年7月20日午前10時ごろ、磐田市内の老人ホームで、同じ老人ホームに入所する男性(89)を両手で突き飛ばすなどし、腕を骨折させた疑いが持たれています。
被害者の男性が病院で検査を受けたところ、骨折の他、直後に脳出血が起こっていると判明し、数日後死亡したということです。医療機関から「入院患者が死亡した」と110番通報があり、事件が明らかになりました。
警察は老人ホームで、2人の間に何らかのトラブルがあったとみて調べていますが、今回の事件と男性の死亡の因果関係についても調べています。