駿河湾フェリーの利用促進や観光客の県内周遊促進のためデジタル通貨「しず旅コイン」を発行 静岡県

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静岡県は経営危機に陥っている駿河湾フェリーの利用を促進しようと、旅先納税を利用したデジタル通貨「しず旅コイン」の発行を始めました。

 「しず旅コイン」は電子ギフト事業を展開するギフティなどと協力して県が発行するもので、ふるさと納税の返礼品として、寄付額に応じて発行され、県内を訪れた観光客が使用できます。

 旅行前や旅行中に専用サイトから寄付すると、寄付額の30%分がすぐに受け取れ、キャッシュレス決済ができる仕組みです。

静岡県スポーツ・文化観光部 平塚晴利部長代理
「元々駿河湾フェリーの利用促進を検討している中で出てきたアイデアで、観光客の県内周遊を促進するためにやっている」

 静岡市、伊豆市、下田市、南伊豆町、松崎町の飲食店や宿泊施設など73の施設で利用でき、県は対象の地域や施設を拡大したい考えです。

  • 静岡県版イベント系サブスクリプションサービス「しずGo!」