今年度5回目の選挙となる静岡・伊東市 杉本憲也市長は電子投票の必要性を訴える

静岡県伊東市の定例記者会見で、杉本憲也市長は国政選挙で電子投票の導入を議論して欲しいと訴えました。

 伊東市では今回の衆議院選挙で今年度の選挙が5回目(5月市長選・7月参議院選挙・田久保前市長の議会解散による10月市議会議員選挙・前市長失職に伴う12月市長選挙)となり、記者から所感を聞かれた杉本市長。

「(過去の選挙で蓄積された)ノウハウにより、間に合わないと不安視された中で入場券の発送が予定日よりも早く発送ができた」と
4回の選挙がプラスに働いたことを挙げました。

 一方で、「予算編成の大事な時期で先に予算を成立させて頂きたかった。選挙事務がかさんで急なことになるのであれば、伊豆市・菊地豊市長も言っていたが、電子投票を本当に考えて頂きたい。次の国会議員が決まったら議論して頂きたいと強く願っている」と話しました。

 また、伊東市議会議員だった就任当初から電子投票はやるべきだと言う考えだったことを明かし「今回選挙実務を市長の立場で見た時に必要性をすごく感じたので、より一層推進させていきたい」と全国市長会でも推進していく考えを示しました。

 そして、今年度4回の選挙で「市民と政治を話す機会がすごく増えた。この先の4年間を決める大切な選挙なので、誰に託したらいいのかと言う議論を市民の皆さんが行い、多くの人に投票所に足を運んで頂きたい」と選挙啓発しました。

伊東市 杉本憲也市長
伊東市 杉本憲也市長
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