「金は競馬や競艇、ローンの返済に」静岡市の静清信用金庫の男性職員が顧客の口座から1億8千万円を着服
静岡市の静清信用金庫は、男性職員が顧客の口座から1億8千万円を着服したと発表しました。
着服したのは用宗支店で営業を担当していた30代の男性職員で、2024年10月から2026年1月まで、顧客の口座からおよそ1億8200万円を着服しました。
男性職員は「金利の高い定期預金に切り替える」などと顧客に説明し、従来の預金を解約させて現金を着服していたということです。
男性職員が本部に「お金を着服してしまった」などと申告し事案が発覚。静清信用金庫は顧客に謝罪し、全額弁済しました。男性職員は「競馬や競艇、ローンの返済にあてていた」と話しているということです。