行政の境界をこえた住民サービスや人材育成を 掛川市・御前崎市・森町が静岡県内初の「広域DX推進宣言」を締結
掛川市・御前崎市・森町の3つの自治体が静岡県内で初めてとなる「広域DX推進宣言」を締結しました。
掛川市・御前崎市・森町は行政の境界をこえて住民サービスを向上させるため「広域DX推進宣言」を合同で発表しました。
3人の市長・町長はアバター姿で登場し、署名もデジタルで行うなど新しい形の会見になりました。
今回の宣言は、国が掲げる「簡素で弾力的な地域連携」の考え方とも重なります。
高市政権のもと総務省は自治体や企業大学などが枠をこえて協力する連携を進めていて、地域の課題を一緒に解決する動きを後押ししていく方針です。
3市町はオンライン診療の連携や、AIを使った子育て支援、地域をまたぐ移動サービス、防災データの共有など、生活に身近な分野で協力を進める方針です。
さらに来年度からは3つの自治体が一緒にDX人材を育てる研修も始まり、将来に向けて行政の力を高めていくとしています。