【詳報】前年度にも指導受けたのに 生徒の口元に拳…鼻から出血させた60代高校教師を戒告 静岡県教育委員会
静岡県教育委員会は18日付で、生徒の口元に拳を当てて出血させたとして、掛川市の県立高校の60代男性教諭を戒告の懲戒処分にしました。
発表によりますと、教諭は2025年12月11日、生徒の言動を悪ふざけと感じ、生徒の口元付近に拳を当てたところ、下唇が切れ、鼻から出血するけがをさせました。教諭は生徒に謝罪、翌12日には管理職とともに生徒の保護者にも謝罪しました。
教諭は2024年度に、生徒の頬を平手で軽くたたいたり、不適切な発言をしたりしたとして県教委から指導を受けていました。
教諭は「不適切な行為を繰り返してしまい反省している。自分の行為で生徒に痛い思いをさせてしまい、申し訳なく思っている」と話しているということです。