スズキが昨年度の自動車の生産台数と販売台数が5年連続で増加したと発表 主力市場のインドで、税金が引き下げられて需要が増加したことなどが要因
浜松市に本社を置くスズキは、昨年度の自動車の生産台数と販売台数が5年連続で増加したと発表しました。
スズキによりますと、 昨年度の自動車の世界生産はおよそ353万3千台で、前の年から7・2%増加しました。
また、販売台数はおよそ332万台で前の年から2・4%増加となっていて、生産・販売ともに5年連続で増加しました。
スズキは要因として主力市場のインドで、自動車にかかる税金が引き下げられて需要が増加したことや、新たな工場が稼働を開始したことなどを挙げらています。
一方で中東向けの車両については、イラン情勢の影響で、ホルムズ海峡を通る運搬船の航路を別のルートに切り替えているほか、輸出先をアフリカに変更するなどの対応を余儀なくされているということです。