高校教育改革の策定委員会が設置 学校外で学びを深める「ラーケーション」制度も議論 総合教育会議

 静岡県の高校教育の課題を検討する総合教育会議が14日開かれ、改革を実行する策定委員会が設置されました。

 1回目の会議には、鈴木康友知事や前澤綾子教育長が出席しました。総合教育会議は知事と教育委員会が意思疎通を図り、教育課題を共有して国民の意見を反映した教育行政の推進を
図ることを目的に毎年開催しています。

 会議では文部科学省から高校教育の改善要請を受け、県内の高校教育改革を実行するための策定委員会が設置されました。また子どもと親が一緒に、平日に学校外で学びを深める「ラーケーション」制度の導入についても議論されました。

静岡県 鈴木康友知事:「子どもたちが自主的な問題意識を持って、自ら生きていく力を身に付けられるような、そういうチャンスを与えてあげるのが大事」

 次回の会議は6月9日に開かれ、様々な業界から有識者を招き、具体的な案が検討されるということです。

高校教育改革の策定委員会が設置 学校外で学びを深める「ラーケーション」制度も議論 総合教育会議